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シーザーストーンユーザーの声
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“日々を優雅にくつろぐ
スイートルームのようなラグジュアリーキッチン”

“日々を優雅にくつろぐ
ずスイートルームのようなラグジュアリーキッチン”

―――大きな開口から明るい光が差し込み、開放感のある空間に凛と佇む、白いキッチン。
無駄なものを排除した潔いシンプルさが一層目を引く、高級感のある佇まいです。

シーザーストーンの中でも、石目が大きく広がる5031 Statuario Maximusを、キッチンの全面に使い、
ワークトップから扉へとその大きな柄が続くことで、まるで一つの石の塊のように見えるキッチン。

「入ってすぐに目に飛び込む位置にあるから、お招きしたお客様がみなさん、キッチンを褒めてくれるんです」

石、ガラスといったマテリアルで統一されたホテルライクなインテリアで、
家族4人と愛犬で暮らすKさんにお話をお伺いしました。

「リビングをゆったりと見せたいこともあり、アイランドキッチンに。
収納を大きくして、ものを見せないように意識しました。」

前のお住まいでは、キッチンとリビングは個別の部屋でしたが、今回は敷地の問題からリビングダイニングというレイアウトにされたKさん。

シーザーストーン L字レイアウトのリビングダイニングルーム

同じ空間にあるため、リビングでのくつろぎの時でもキッチンの雑多なものが目に入り、生活感を感じさせやすいリビングダイニングですが、

リビングでゆっくりくつろぐ時間が大切というKさんのご家族は、キッチンに圧迫されず、リビングをゆったりとした空間にするために、「ものは見せない」収納をたくさん用意されたそう。

シーザーストーン 開放的な雰囲気のオープンキッチン

Kさんのキッチンに使われているシーザーストーンは、5031 Statuario Maximus。
奥行きを感じるホワイトに滲み出したようなグレーの石目が大胆に走る大理石柄でクラシカルな表情が印象的な石です。

シーザーストーン 5031 Statuario Maximusを使ったキッチン
5031 Statuario Maximus

5031 Statuario Maximus
表面仕上げ:本磨き

「石という素材が好きで、その中でも大柄が好きなんです。

本物の石だと思っていました。」

5031 Statuario Maximus

5031 Statuario Maximus
表面仕上げ:本磨き

「石という素材が好きで、その中でも大柄が好きなんです。本物の石だと思っていました。」

シーザーストーン キッチンのフロントの扉

ワークトップだけでなく、扉、サイドパネルと全面に使われたシーザーストーンは、石目が途切れず、流れるように柄合わせされていて大きな石の塊から切り出されたような、ゴージャスな雰囲気です。

キッチン背面の大きな収納とクッカー。

「白が好きなので、以前のお家ではキッチンも床も白だったんですが、ちょっと眩しすぎて。
今回は淡いトーンのグレーにしてもらいました。」

鏡面仕上げのペールグレーで仕上げられた背面のトールキャビネットが大理石柄のキッチンを一層引き立てます。

シーザーストーン キッチンを一層引き立てるペールグレーのキャビネット

「クッカーの照明も気に入っています。こんなに小さいスイッチがあるなんて!と思いました。」

クッカーはスタイリッシュなIHをセレクト。壁面部分は、耐火の問題もあり同じくホワイトにグレーの石目が走るタイル。
カウンターワークトップはキッチンと同じ、シーザーストーン 5031 Statuario Maximusです。

シーザーストーン クッカーの照明をつけるKさん

朝も夜も、家族みんなで一緒に食べるので、キッチンでお料理をよくされるというKさん。
パン教室を開催するぐらいの腕前の持ち主です。

「パンの生地をこねる時に、違いを感じます。」

以前のお住まいでは人工大理石をお使いで、パンをこねるときにワークトップがたわむので、こねにくかったそう。
また後片付けがとても簡単になったのも大きな違い、とおっしゃいます。

シーザーストーン キッチンで作業されるKさん

圧倒的な硬度を誇るシーザーストーンは、ベーカリーやパティスリーの方々からも多くの支持を得ています。

「掃除も楽になったと思います。傷がつかないからなのか、汚れが染み込まない感じがします。
ダイニングテーブルの方は本石なんですが、やはりこちらは注意して使う必要がありますよね。」

シーザーストーン 簡単に拭き取るだけでキレイが続きます

汚れやすさ、もろさといった天然素材の欠点を克服しつつ、天然石の質感や風合いを最大限に活用できるのが、シーザーストーンのいいところ。傷や汚れ、水に強いからキッチンには本当に最適なマテリアルです。

キッチンのお気に入りの場所は、カウンターの端を少し伸ばして作られたカウンター空間。

シーザーストーン お気に入りの場所という明るいカウンタースペース

「一人で軽い食事をとったり、ちょっとしたときに使えるスペースなんです。
朝、時間がないときは、子供2人はここで朝食を食べることもあります。」

シーザーストーンは、テーブルとしても違和感のない質感なので、
カウンターをテーブルとしても利用される方が多いんです。

シーザーストーン 差し込む光が美しい明るいカウンタースペース

窓からの光が差し込み、明るいカウンタースペース。夜はキッチンの照明でまた違った顔を見せるそうです。

―――都心の喧騒の中から帰ってきても、ひとたび家の中に入れば
広く開放的なリビングダイニングが、落ち着いた雰囲気で迎えてくれる。

それは無機質なマテリアルがつくる静謐な佇まいと、
大きくとられた窓から差し込まれる、有機的な光の融合がもたらすもの。

シーザーストーン 広く開放的なKさんのリビングダイニングルーム。

日常的な騒がしさとは一線をひく、ラグジュアリーなリラックス感。

“日々を贅沢にくつろぐ”

シーザーストーン 愛犬と一緒に微笑むKさん。

毎日の家族との暮らしを丁寧に、そして大切に過ごす。
そんな意識を感じられる、素敵なリビングダイニングルームでした。

愛犬と一緒にカメラに見せてくださった笑顔がとても素敵なKさん。

お忙しい中、撮影&インタビューを快く受けてくださいまして、本当にありがとうございました。

 

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