カウンターと同じシーザーストーンで作る、シーザーストーンシンク。
実例をご紹介します。

中心に真っ白なオープンキッチンを置いた開放的で清々しい雰囲気のキッチン。リビング側のバックパネルには、ホワイトベースにブラックの印象的な石目が走るシーザーストーン　5031 Statuario Maximusを。
ワークトップには真っ白なシーザーストーン　2041 Snowを使って、サイドパネル、シンクまで仕上げたキッチンです。

使い勝手のいいコの字型キッチン。ワークスペースを大きくとったデザインです。 ワークトップ、シンクに使われたシーザーストーンは美しいグレーに幾何学模様のような石目が走る　5133 Symphony Grey。キャビネットは無垢のチェリーが使われており、シーザーストーンとのコンビネーションが素敵です。

キッチンのワークトップに木製のテーブルをつなげたオープンキッチン。ブラックベースにホワイト、ブラウンの石目がゴージャスな6338 Woodlandsを使って、ワークトップ、シンクを仕上げています。同じ石で調理プレートを作成し、ワークスペースを大きく使えるようになっています。
キッチンの背面のキャビネットのカウンタートップにも同じシーザーストーンで仕上げています。

ワークトップ、シンク、キャビネットまで真っ白なキッチン。ダブルのシンクは、どちらも前後に段差をつけた段シンクで、ステンレス製の水切りプレートを設置しています。プレートもワークトップ面とフラットに設置ができるので、仕上がりが美しいです。使用したシーザーストーンは、ホワイトににじみ出るような石目が美しい5141 Frosty Carrinaです。