COMFORT がお届けする、ニュースレター
Vol.57
今回リニューアルしたのは、建具関係と、Raiki、シーザーストーンなどの新商品。どれも新しいご提案になっています。
是非、ショールームへお越し下さい!!
【OPEN】白金台ショールーム 完全予約制 港区白金台3-2-10 白金台ビル8F (メトロ南北線・都営三田線「白金台駅」2番出口徒歩1分) 9:00~18:00 月~金 Tel:03-5798-3900
※ご予約はお電話、またはメールで承っております。 ご都合のいいお日にち、お時間をお知らせください。
真っ白な鏡面塗装のドアを、壁面パネルとあわせての展示です。
1点の曇りの無い完璧な鏡面塗装の仕上がりを、壁面とドア、どちらにも使い、枠を見せないデザインで、壁からドアまでの続くラインを意識したデザインです。
アクセントデザインとしてネイビーのラインを入れています。
ドアはあえて面白い断面を採用。戸先、戸尻の小口部分に段々をつけて、ホワイトとネイビーに塗り分けしています。
新しい隠し丁番を採用。いままでの隠し丁番は、丁番の部分が膨らんでしまい、鏡面塗装には使えませんでしたが、表面に響かない丁番なので、鏡面塗装でも美しさを損ねません。
美しいローズウッドの突き板を使ったドア。
こちらも壁面パネルとあわせての展示です。
こちらは、あえて枠を見せる形で、壁から枠、ドアと続くデザインです。
壁面からドアまで一面をつかって天然の木の美しい木目、奥深い色合いを愉しめる、ご提案です。
住まいの空間から日本の伝統の美や、様式が失われていく現在。
「どこかに『和』への思いを残したい」そんなテーマを建具で表現。日本伝統木工技術「組子」を洋風の建具と組み合わせました。
デザインのコンセプトは『四季』です。
曲線を使った組子は、『川の流れと波』。時の流れをイメージしています。そして、片側に『桜』を、片側には『二重麻の葉』の組子を配し、春と秋を表現しています。
組子を引き立たせるドア框部分には、黒檀、組子は秋田杉を採用。よくある和風建具ではないダークトーンの仕上がりです。
家具のような仕上がりのレザードア。
クッションを入れ込むことで、柔らかでボリューム感を出し、美しいステッチを入れて、より家具のような表情を引き出しています。
表面と裏面とで、別のレザーを採用し、全く違った表情のドアを展示しています。
重厚な雰囲気が出る框組みドアを、シックなカラーとシャープなラインをつかってモダンでシンプルなデザインにしました。
突き板は、グレー系の人工突き板を採用。ニュアンスのあるカラーです。
枠は太めにデザインして、框ドアに負けない存在感のある仕上がりになっています。
極限まで無駄をけずりこんだ美意識からうまれたRaiki ライキ のドアです。
今回クローザーがモデルチェンジし、ドアに内臓される形に。
上部のアームが不要になったので、よりRaikiらしいシンプルな外観と天井いっぱいまでのフルハイトドアが可能になりました。
また2WAY(表裏どちらからでも押せる)ので使い勝手が良くなっており、床・天井に加工が不要になり、施工性も前モデルより格段にあがっています。
重さを感じさせないそのデザインにあわせて、開閉使用感もソフトに仕上がっています。
極限まで無駄をけずりこんだ美意識からうまれたRaiki ライキ の4枚引き分けドアです。
大きなガラスの真ん中に横桟を入れたデザイン。フレームカラーは新色のGraniteです。
リビングルームや寝室の壁面を飾るデザインウォール、Kagen はRaiki ライキの新しいシリーズ。
木質だけでなくレザーでも石でも多様なデザインパネルを組み込めるウォールシステムで、ショールームのものは、レザーと大理石の組合せ。それにグラスルーチェのモニターを合わせています。
C4 とは、COMFORT、COLOMBO、COCIFとCAESARSTONEの頭文字を組み合わせたものです。 コンフォートは、国内外のメーカーとともに、デザイン、新商品の最新情報を、ニュースレターとしてお届けいたします。
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2018.7.11発信