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USER VOICE
シーザーストーンユーザーの声
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シーザーストーンユーザーの声

”舞台は真っ白なワークトップの明るいオープンキッチン。ここは私のアトリエです。”

”舞台は真っ白なワークトップの明るいオープンキッチン。ここは私のアトリエです。”

「キッチンは自分を表現する場所であり、自分が輝ける舞台だと思っています。自分を象徴するようなキッチンを作りたかったので、デザインや機能性にこだわりました。」

―――今回は料理研究家・Sさんのキッチンをご紹介します。

Sさんのキッチンは、約2年前にフルリフォームしたオーダーメイドキッチンで、こちらの自宅兼キッチンスタジオで料理番組の収録やレシピ開発を行っているそうです。

シーザーストーン ユーザーの声
シーザーストーン 5131 Calacatta Nuvo

約8年以上にわたりシーザーストーンを長く愛用されているSさん。
以前お使いのキッチンでも使われていたシーザーストーンを今回のリフォームでもセレクトしてくださいました。

プロ目線でのシーザーストーンの使い勝手、料理以外でのワークトップの活用方法や料理研究家としてのお話などを伺いました。

「リフォーム前はキッチンとダイニングスペースが壁で仕切られており狭く感じたので、マンションを購入した際に自分が理想とする開放的で明るいキッチンにフルリフォームしました。」

シーザーストーン ビフォーアフター

「まずは壁を取り払い、キッチン全体に明るい光が入るようにしました。 作業スペースを広く確保したワークトップには、シーザーストーンを採用。キッチンの中でも大きな面積を占める部分なので、間延びしてしまわないように白地に大きく流れるような柄が入っているものにしました。高級感と清潔感があり気に入っています。」

シーザーストーン 広いアイランドキッチン

約8年以上にわたり長くシーザーストーンをお使いのSさんに日常的にどんな使い方をされているかお聞きしました。

「自宅でお料理番組の撮影をすることが多く、正面から撮影しやすいようクッカー部分をアイランド側に持ってくるという珍しいレイアウトなんです。

リビングに面しているキッチンなので目立つ部分にクッカーを置くのは油飛びなどが心配だったのですが、シーザーストーンは油汚れもサッと一拭きすればすぐに落ちたので、気にせず使えています。」

シーザーストーン 油飛びもサッと一拭き

「パンやパスタの生地をこねたり、作業台として食材を直において使っています。シーザーストーンは細かな汚れなどが中に入らず、衛生的な素材なので安心して使えますし、他の素材に比べて生地の付着がしにくく、生地の成型もやりやすいです。」

シーザーストーン 作業台として
シーザーストーン 作業台として2

「傷や振動にも強いので、例えば生地を麺棒で叩くなどの作業も気を使わずにできるのがいいですね。」

シーザーストーン 傷や振動にも強い

お料理以外にはワークトップをどのように活用していますか。

「ハイチェアを置きダイニングテーブルにして食事をとったり、パソコン作業もします。パソコンをガシガシおいてしまっても傷付きにくいので安心して使えます。」

シーザーストーン パソコンをおいても大丈夫

「趣味で陶芸をやっていて、実は陶芸の粘土を練る作業もワークトップの上でやります。粘土の汚れもすぐ取れますし、汚れを吸収しないので気にせず使えています。」

主に料理に合わせたオリジナルの器を作ることが多いというSさん。特別に作品を見せていただきました。

シーザーストーン 作品と一緒に
シーザーストーン 作品と一緒に2

料理、仕事、趣味まで幅広くワークトップを活用されていますが、普段どのようにお手入れをしていますか。

「日々のお手入れは、硬く絞った布巾で拭くだけの簡単なお手入れです。たまに中性洗剤を薄めてスポンジで軽く磨いてから拭き取ると汚れが消え、透明感のある輝きに戻ります。気になるクッカー周りの油汚れもスッキリと落とせます。」

シーザーストーン 毎日のお手入れ
シーザーストーン 毎日のお手入れ2

料理研究家、管理栄養士として活躍されているSさんは、心と体の健康を考慮したレシピを料理番組や女性誌などで発信されています。

「幼い頃から料理に興味があり、母の炊事を手伝ってきました。20代の頃に料理教室の講師を務めたことがきっかけで、本格的に料理の道に進むことにしました。」

シーザーストーン ユーザーの声

「今までの仕事やキャリアを活かし、オリジナルのスタイルで時間や場所に縛られることなく、今後もこの仕事をライフワークにできたらいいなと思っています。」

料理研究家として食だけではなく、その舞台となるキッチンにおいても素材選びからこだわり、自分だけの空間を作り上げた
「アトリエ」でした。
今後も様々なメディアを通して「食」にまつわる情報を発信されるそうなので楽しみですね。

インタビューを快く引き受けてくださったSさん、有難うございました。

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